※FANDOMストーリー案です、微妙に更新しました
はいどうもOSC日本支部からお届けします、ラクレールです。さて何度も反応が無かったという事はBFDI・・・さしてはオブジェクトショー(Object Show)を知らないんでしょうね。
というわけで私なりにオブジェクトショーやBFDIを説明しようと思います。
史上初のオブジェクトショー、実はFlash製![]
史上初のオブジェクトショー、BFDIはなんとFlashで作られています。この傾向はBFBに至るまで続けられており、現在はBFDIとBFDIAの.flaファイルを配布中!です。
このBFDIにも前身となる作品があります。そしてそれも含めたBFDI史上初のキャラクター、それは・・・Firey!
はい注目。大義的なオブジェクトショーというのは、こういう感じで物が擬人化された作品の事を言います。
手足と顔の画風[]
BFDIで使われた部品は全て.fla及び第三者コンバートによるPNGで配布されています。Flash系はベクターで手足と顔を作れるし、パワーポイント製オブジェクトショーがあるのはそういう所から来ています。
それに対してBFBはオールハンドライト、FRENZ(Flashから始まったオフラインの映像イベント)2018で初公開したシリーズはAviutlのスクリプトと最近はバラエティが増えています。
で、冒頭の画像はなんのために?[]
さっき『FRENZ2018で初公開した』と言及したシリーズに登場するキャラクターの集合写真・・・ごめんなさい、そのシリーズと集合写真、どっちも私が作りました。
Aviutlで創られるオブジェクトショーとは[]
『オブジェクト・クロスロード』、これが私の作っているシリーズの名前です。どこかクロスオーバーで、でも実はそうじゃないという感じの学園もの+αです。Wikiロゴがこれなのは、技術面の解説もしていこうと思うからです。
まだまだ未知な所が多くオブジェクトショー、気になったら動画を見よう!