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現在のビジュアルエディタ

現在のビジュアルエディタ

グリーティングス・ウィキア!

以前のビジュアルエディタのアップデートから数ヶ月が経過しました。そしてその間にいろいろなことがありました。今日、私たちは最近の改良に関する最新情報、今月予定されている重要な更新のニュース、そしてビジュアルエディタの未来のプランを皆さんに届けたいと思います。

最近の改善点

アップデートされたテンプレートツール

アップデートされたテンプレートツール

最近の4ヶ月で、私たちはテンプレートツールのパラメータがより直感的な順序表示、フィルタの追加、移動できるダイアログ、新規テンプレート挿入時のエクスペリエンスの大幅な改良などのオーバーホール (徹底的な見なおし) をしました。エディタのソース・ダイアログにリンク・サジェスチョンを追加し、「ダーティな差分」(dirty diff) の原因が残る多数の問題を解決しました。 一方でウィキメディア財団からのアップデートは、複雑なテンプレートの描画方法、メディアのドラッグ&ドロップの挙動の改良など、大幅なアップデートをしています。さらに、エディタでは追加の名前空間 (Category、Project、User) を利用できるようになりました。私たちはエディタのパフォーマンス、信頼性、安定性を改良するため絶えず仕事を続けています。

これらの調整はすべて、ユーザーがウィキア全体のコンテンツの追加と改良を迅速かつ簡便にするのにますます役立つものになっています。

公開された更新が行われた編集の利用率

公開された更新が行われた編集の利用率

グレート・マイグレーション

10月中に、ビジュアルエディタの成功とウィキア上での編集オプションの簡素化により、私たちは「各ウィキアの設定に従う」(英語では "No preference"」。デフォルト値) に設定しているログインユーザーのエディタの選択設定をビジュアルエディタに切り替えています。

このロールアウトは段階的であり、誰もが特別:個人設定を通じて引き続きエディタの好みの変更をすることができます。「編集」ボタンのドロップダウンを通じたエディタ変更オプションも引き続き利用可能です。

(一部の固有の状況を除き) 匿名編集者の間ではすでにデフォルトでビジュアルエディタが利用可能になっていることと、その変更はビジュアルエディタのウィキフィーチャーズ・ラボの設定を「有効」に切り替えたウィキアコミュニティには影響を与えないということに注意してください。

いつか将来、確定していますがいまだ取り組まれていないことで、クラシックなリッチテキストエディタを段階的に停止する計画があります。しかし、クラシックなソースエディタがなくなることはありません。私たちはクラシックなリッチテキスト・エディタの使用法を継続的に検討し私たちの計画のアドバイスに役立てます。

将来の計画

計画中のギャラリーツールの概念のモックアップ

計画中のギャラリーツールの概念のモックアップ

私たちは現在、ギャラリーの編集と作成を含む機能性の拡張、一度に複数の画像をアップロードする機能、そしてさらなるバグフィックスとパフォーマンス機能などのメディアツールのオーバーホールに取り組んでいます。

遠い未来には、ユーザーはテーブル編集ツール、Internet Explorer 11 のサポート、タッチデバイスの動作の改良などを期待することができます。ウィキメディア財団の活動と並行しながらも、エディタの改良に終わりはありません!

終わりに

「No preference」(各ウィキアの設定に従う) の編集設定はなくなりました。それを使用していたユーザーはビジュアルエディタに切り替えられています。ユーザーが現在使用しているエディタは今もなお利用可能です。

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また、英語がわかる方は、この記事の原文 The expanding world of the VisualEditor のコメント欄にて英語で質問やフィードバックなどをすることができます。

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