フォントはウィキを見やすくし、文字を装飾することができます。Googleフォントからインポートすることで様々なフォントを使用できますが、コミュニティメイドのフォントや自身がカスタマイズしたフォントを使うことができません。ここではカスタムフォントを使用する方法を説明します。

使用方法

アップロード

まずフォントファイルをアップロードする必要があります。しかし、デフォルトでは通常のファイル拡張子(ttf,woff,,woff2,eot,)などに対応していません。なので、特別:お問い合わせでこれらのファイルをアップロードできるように要請して下さい。

変更された後、フォントファイルをアップロードし、右クリックでリンク先のページのURLを特定し、そのURLをメモしておきましょう。

インストール

上の手順を終えたら、あなたのウィキのMediawiki:Common.cssに、下のcssを記述してください。

@font-face {
    font-family: 'example';
    src: url("https://example.com/example.woff") format('woff');
}
  • font-familyの値は、任意のフォント名に置き換えてください。
  • urlの部分は先程メモしたurlに置き換えてください。
  • formatの部分は拡張子によって異なります。
    • 拡張子がttfの場合、値はtruetypeに書き換えてください。
    • 拡張子がwoff2の場合、値はwoff2に書き換えてください。
    • 拡張子がsvgの場合、値はsvgに置き換えてください。
    • 拡張子がeotの場合、値はembedded-opentypeに置き換えてください。

完了

これで導入が完了しました。<div style>や<span style>などで使用できます。

メモ

  • 外部サイトからの導入でも反映はできますが、iosユーザーなどに反映されない場合があるので、先程説明したurlのstatic.wikia.nocookie.netのURLで導入することをお勧めします。
  • ttfなどのアップロードを可能にすると、悪質なファイルがアップロードされる可能性があります。
  • 導入したカスタムフォントをあなたのウィキの記事のフォントに使用したい場合は、以下のcssをMediawiki:Common.cssに記述して下さい。
body:not(.ChatWindow) {
    font-family:  "example"!important
                    ;
}
  • exampleを先程設定したフォント名に置き換えると使用可能です。
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SAライセンスの下で利用可能です。