コミュニティセントラル
編集の要約なし
(→‎巻き戻しとは?: link repair)
(7人の利用者による、間の23版が非表示)
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{{Helpline}}
記事その全ての版が保存されるため、簡単におかしな編集をリバートし、記事を以前の状態に戻すことができます。
 
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{{Uni-vid|Fandom University - Admin Actions - Undo, Rollback, & Delete}}
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{{Tocright}}
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'''リバート''' (Reverting) とは、ページを以前の状態に戻す機能の総称です。「差し戻し」とも呼ばれます。悪い編集を簡単にリバートしてそのページを前の状態に戻すことができるよう、ページのすべてのバージョンは、[[ヘルプ:ページ履歴|ページの履歴]]に保存されています。
   
== のリバート ==
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== い手順 ==
* ページの「履歴」をクリックして、そページある、リバートしたいバージョンの'''日時'''のころをクリックしてください。「最新版」などもクリックできる場合は、使ってみてください。
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ページのにリバートする作業は誰でも行うこできるようになっています
* ページを開いたら、記事名の下に"(2005年11月18日 (金) 11:13;)"と表示されます。
 
* 版が正しいことを確認して、普通に編集するように、ページの「編集」をクリックしてください。'''重要''':荒しの場合は、荒しの無い版にリバートするよう時間を取って確認してください。複数の版に渡って荒しが行われている可能性もあります。
 
* 編集欄の上部に、版が最新のものでないという警告が出ます。
 
* 警告を確認した後、ページを保存します。 [[Wikipedia:ja:Wikipedia:常に要約欄に記入する|要約欄]]に「revert」("rv"とも略されます)と書くようにしてください。また、リバートした版について書き込んでおくことも一般的なやりかたです。
 
   
== 荒しでないもリバートする ==
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=== 一つの編集のリバート ===
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[[ファイル:JA-Undo.png|thumb|450px|各編集の行の末尾にある「取り消し」(Undo) リンク]]
現在の版よりも古い版の方がいいようであれば、荒しでない編集もリバートすることができます。これは、上記の方法と同じように行いますが、理由もなしに他の人の編集を上書きしないように気を付けてください。ほかのふたつの版よりも少しづつ良いところのある三番目の版をつくることで、リバートするよりも良いものを付くることができます。新しい版が明らかに悪い場合にリバートするべきです。
 
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もしただひとつの編集を取り消したい場合には、以下のことをするだけで済みます:
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* ページの[[ヘルプ:ページ履歴|履歴]]にアクセスします。
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* 編集要約の隣に「取り消し」(Undo) のリンクがあります。これをクリックすると上部にふたつの間の編集の違いを表示した編集画面が開きます。
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* 編集の要約には何も入力せず、「公開」ボタンを押すと、編集の取り消しが行われます。
   
== 管理者によるリバート ==
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=== 複数の編集のリバート ===
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これは複数の編集を元に戻す作業で、ページの特定の版にリバートすることができます。
[[Help:ユーザー権限|管理者]]には、荒しを素早くリバートできるように、差分のページや、利用者の投稿記録のページに、 「ロールバック」のリンクが付いています。
 
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* ページの[[ヘルプ:ページ履歴|履歴]]にアクセスします。
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* リバートしたい旧バージョンの'''日付と時刻'''をクリックします。
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* そのページが表示されたとき、ページタイトルの下に「2014-02-28T00:20:35時点における」のように表示されます。
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* 選択したバージョンが正しいか確認してからクリックして通常通りにページを編集します。
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* 編集ボックスの上部で過去のリビジョンを編集しているという警告が表示されます。
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* '''重要:''' [[ヘルプ:荒らし|荒らし]]の場合は、複数の編集があるかもしれません。荒らしの編集の直前の版にリバートできるよう、どこからが荒らしの編集なのかをよくご確認ください。
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* 確認後、そのページが元の版になるよう保存します。[[ヘルプ:編集内容の要約|編集の要約]]には、リバートした旨が分かるよう、「リバート」、「差し戻し」("rv" とも略されます) などと追記するようにしてください。コミュニティによっては、解説つきでリバートしたページのバージョンの日付/時刻をつけることが慣習になっている場合もあります。
   
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=== その他 ===
リバートのリンクをクリックすることで、利用者への確認無しに最後の編集へと戻すことができます。要約欄には、自動的に作成された版が反映されます。この編集は、細部の編集としてマークされます。
 
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* 記事をリバートする際には、必ず理由を説明するようにしましょう。他の方がリバートされたバージョンを閲覧する必要があるかどうかにかかわらず、何が問題だったのかを説明することは大切です。もしリバートの理由を編集要約で説明するのが難しい場合には、そのページの[[ヘルプ:トークページ|トークページ]] (または[[ヘルプ:コメント|コメント欄]]にてそれを説明し、編集要約には、「トークページを参照」や「コメント欄を参照」などと追記してください。
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* ふたり以上の編集者がお互いの編集を何度も繰り返しリバートすることは、やめましょう。そのような行動が続くと、[[ヘルプ:ページ履歴|ページ履歴]]に不必要な編集がいくつも残り、価値が下がってしまいます。他の方もそのページを編集しにくくなってしまいます。[[ヘルプ:最近の更新|最近の更新]]と[[ヘルプ:フォローされたページ|フォローされたページ]]にも無駄な情報が増えてしまいます。もし誰かがあなたのリバートをさらに差し戻したときは、明らかな荒らしでない限り、もう一度リバートし直す前に、記事のトークページ (または[[ヘルプ:コメント|コメント欄]])、その[[ヘルプ:メッセージウォール|ユーザーのメッセージウォール]]で、話し合ってみましょう。まずは[[ヘルプ:善意にとる|悪気がないこと前提として]]、そのユーザーの編集のどこが問題なのかを伝えてください。そうすれば多くの場合、通常どおり記事の編集を再開できるようになるはずです。
   
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== 巻き戻しとは? ==
ロールバックは、要約欄にリバートする際の説明を残さないために、警告した後で、一部に限って利用してください。そのために、善意で行われた編集をリバートするということは、「あなたの編集は荒しよりも優れているわけではなく、説明にも値しない」というメッセージを送るようなものです。善意の編集者にとっては、ビンタが飛んできたも同然です。自身の編集や、荒し以外の物をロールバックする際には、記事のノートページや、リバートの対象となった編集を行った利用者の会話ページに説明を残すべきです。
 
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[[ファイル:JA-Rollback.png|thumb|450px|編集履歴ページの「巻き戻し」リンク]]
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[[ヘルプ:アドミン|アドミン(管理者)]]と[[ヘルプ:ユーザーアクセスレベル|ロールバック]]権限をお持ちの方には、[[ヘルプ:ページ履歴|差分]]ページと[[ヘルプ:ユーザーの投稿|ユーザーの投稿]]一覧からページ履歴を閲覧して旧バージョンを開くというステップを踏まなくても、荒らしなどの編集をより素早くリバートできる「ロールバック」(rollback、巻き戻し) のリンクが表示されます。この機能は明らかな荒らしの場合などに特によく使用されます。
   
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* このリンクをクリックすると、荒らしユーザーが行った編集の前の状態に編集をリバートします。編集要約にはリバートが行われた旨が自動的に追加され、その編集は[[ヘルプ:小規模な編集|細部の編集]] (minor) としてマークされます。
強烈な荒しの場合は、管理者は、最近の更新から荒しを隠すことができます。 利用者の投稿履歴ので使われているURLの最後に<tt>&bot=1</tt>を付けてください。例えば、<nowiki>http://www.wikia.com/index.php?title=Special:Contributions&target=SomePersistentVandal&bot=1</nowiki>といった感じに使います。投稿履歴にあるロールバックのリンクをクリックすると、デフォルトでは、リバートされた後の版や、リバートした元の編集は最近更新したページの表示からは隠されます。これは、<tt>hidebots=0</tt>がセットされた「ボット」のリンクをクリックしない限り、最近更新されたページからは隠されるためです。そうした編集は、投稿履歴やページの履歴、ウォッチリストからは隠されません。編集は、データベースに残って、削除されることはありません。しかし、最近更新されたページの一覧は、溢れ返ることはありません。この機能の目的は、小さな労力で、荒しが文柄せできる要素を減らすことです。これは、自分の好きでない編集をリバートするのに使われるべきでは''ありません''が、単純な荒しを幾度も繰り返すようなものに対抗するためにあるということです。
 
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* '''この機能は荒らしのリバートにのみ使用してください。''' 単に賛同できない編集の差し戻しには使用しないでください。
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* もしユーザーの投稿ページを読込中に「ロールバック」を押したり、すでにそのページを誰かが編集したりロールバックしていた場合、「巻き戻しに失敗しました」したというメッセージとその説明が表示されます。
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* もし、悪意のあるユーザーによってページが作成され、他の誰もそのページを編集していない場合にロールバックのリンクをクリックすると、「投稿者が一人しかいないため、編集を差し戻せません。」というメッセージが表示されます。この場合、そのページを削除したり、ページ名に合う内容に書き換えたりする必要があります。
   
== リバートする際ガイドライン ==
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== 荒らしのリバートを最近更新から隠すことはできますか? ==
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無意味な編集 (とその損害を修復するリバート) を繰り返す[[ヘルプ:荒らし|荒らし]]のせいで、[[ヘルプ:最近の更新|最近の更新]]ページが使用できなくなることがあります。このような場合、アドミンは「最近の更新」から荒らしによる編集を隠す選択ができます。この作業は、ユーザーの投稿記録へのアクセスに使用するURLの末尾に <tt>&bot=1</tt> を追加してください。 <br>
常に記事をリバートする理由を説明するようにしてください。これによって、リバートを受けた人に問題の解決を促すことができ、他の人々に、リバートされた版を見る必要があるかどうかを説明することができます。リバートする理由が、複雑過ぎて要約欄で説明できない場合は、ノートページで説明しましょう。
 
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例、<nowiki>http://community.wikia.com/index.php?title=Special:Contributions&target=SomePersistentVandal&bot=1</nowiki>。投稿記録一覧のロールバックのリンクをクリックすると、リバートと、リバート元の編集の両方とも、最近の更新表示から隠されます。
   
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これは「最近の更新」ページで「ボットを表示」(show bots) リンクをクリック (<tt>hidebots=0</tt> を設定) する場合を除き、非表示になることを意味します。これらの編集は投稿記録一覧、ページ履歴、[[ヘルプ:フォローされたページ|フォローされたページ]]からも非表示になります。これらの編集はデータベースに残り、削除はされませんが、最近の更新が無駄な編集で溢れてしまうことを防ぎます。この機能の目的は、荒らしによる不都合を比較的簡単な作業で減らすということです。気に入らない編集をリバートするためのものではありません。
リバート合戦は、許容できるものではありません。高い頻度での編集合戦は、履歴をぐちゃぐちゃにして、データベースにごみをため、他の人の投稿を不要なものにして、ウォッチリストや最近更新されたページを無用のものします。[[ウィキペディア]]にある''[[Wikipedia:ja:Wikipedia:議論が白熱しても冷静に|議論が白熱しても冷静に]]''の記事をお読みください。
 
   
== 参考 ==
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== 関連情報 ==
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* [[ヘルプ:スパム|スパム]]に対処する方法
*この記事の元なった[[Wikipedia:Wikipedia:How to revert a page to an earlier version|ウィキペディアリバートの手順]]
 
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* [[ヘルプ:サイト保護|サイト保護]]について知る
*[[Wikipedia:ja:Wikipedia:Three-revert rule|ウィキペディアの3rrル]]
 
 
* このページの元なった[[Wikipedia:Wikipedia:How to revert a page to an earlier version|ウィキペディア英語版のリバートの手順]] (英語)
*[[MetaWikipedia:Vandalbot|荒しボットの対処方]]
 
 
** [[Wikipedia:ja:Wikipedia:Three-revert rule|ウィキペディアの3リバトのガイドライン]]
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** [[MetaWikipedia:Vandalbot|Dealing with vandal bots]] ヴァンダル・[[ヘルプ:ボット|ボット]]に対処する
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== その他のヘルプとフィードバック ==
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{{Help and feedback section}}
   
 
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{{DEFAULTSORT:りはあと}}
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[[Category:ヘルプ]]
 
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[[be:Даведка:Адмена і адкат правак]]
[[en:Help:Revert]]
 
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[[de:Hilfe:Zurücksetzen]]
 
[[en:Help:Reverting]]
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[[es:Ayuda:Revirtiendo]]
 
[[fi:Ohje:Palauttaminen]]
 
[[fi:Ohje:Palauttaminen]]
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[[fr:Aide:Révoquer]]
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[[nl:Help:Terugdraaien]]
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[[pl:Pomoc:Rewert]]
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[[pt:Ajuda:Revertendo]]
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[[ru:Справка:Отмена и откат правок]]
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[[uk:Довідка:Скасування та відкат редагувань]]
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[[zh:Help:回退]]
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[[カテゴリ:ヘルプ]]
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[[カテゴリ:管理ヘルプ]]

2017年11月2日 (木) 23:49時点における版

ヘルプ

リバート (Reverting) とは、ページを以前の状態に戻す機能の総称です。「差し戻し」とも呼ばれます。悪い編集を簡単にリバートしてそのページを前の状態に戻すことができるよう、ページのすべてのバージョンは、ページの履歴に保存されています。

詳しい手順

ページの前の版にリバートする作業は誰でも行うことができるようになっています。

一つの編集のリバート

JA-Undo

各編集の行の末尾にある「取り消し」(Undo) リンク

もしただひとつの編集を取り消したい場合には、以下のことをするだけで済みます:

  • ページの履歴にアクセスします。
  • 編集要約の隣に「取り消し」(Undo) のリンクがあります。これをクリックすると上部にふたつの間の編集の違いを表示した編集画面が開きます。
  • 編集の要約には何も入力せず、「公開」ボタンを押すと、編集の取り消しが行われます。

複数の編集のリバート

これは複数の編集を元に戻す作業で、ページの特定の版にリバートすることができます。

  • ページの履歴にアクセスします。
  • リバートしたい旧バージョンの日付と時刻をクリックします。
  • そのページが表示されたとき、ページタイトルの下に「2014-02-28T00:20:35時点における」のように表示されます。
  • 選択したバージョンが正しいか確認してからクリックして通常通りにページを編集します。
  • 編集ボックスの上部で過去のリビジョンを編集しているという警告が表示されます。
  • 重要: 荒らしの場合は、複数の編集があるかもしれません。荒らしの編集の直前の版にリバートできるよう、どこからが荒らしの編集なのかをよくご確認ください。
  • 確認後、そのページが元の版になるよう保存します。編集の要約には、リバートした旨が分かるよう、「リバート」、「差し戻し」("rv" とも略されます) などと追記するようにしてください。コミュニティによっては、解説つきでリバートしたページのバージョンの日付/時刻をつけることが慣習になっている場合もあります。

その他

  • 記事をリバートする際には、必ず理由を説明するようにしましょう。他の方がリバートされたバージョンを閲覧する必要があるかどうかにかかわらず、何が問題だったのかを説明することは大切です。もしリバートの理由を編集要約で説明するのが難しい場合には、そのページのトークページ (またはコメント欄にてそれを説明し、編集要約には、「トークページを参照」や「コメント欄を参照」などと追記してください。
  • ふたり以上の編集者がお互いの編集を何度も繰り返しリバートすることは、やめましょう。そのような行動が続くと、ページ履歴に不必要な編集がいくつも残り、価値が下がってしまいます。他の方もそのページを編集しにくくなってしまいます。最近の更新フォローされたページにも無駄な情報が増えてしまいます。もし誰かがあなたのリバートをさらに差し戻したときは、明らかな荒らしでない限り、もう一度リバートし直す前に、記事のトークページ (またはコメント欄)、そのユーザーのメッセージウォールで、話し合ってみましょう。まずは悪気がないこと前提として、そのユーザーの編集のどこが問題なのかを伝えてください。そうすれば多くの場合、通常どおり記事の編集を再開できるようになるはずです。

巻き戻しとは?

JA-Rollback

編集履歴ページの「巻き戻し」リンク

アドミン(管理者)ロールバック権限をお持ちの方には、差分ページとユーザーの投稿一覧からページ履歴を閲覧して旧バージョンを開くというステップを踏まなくても、荒らしなどの編集をより素早くリバートできる「ロールバック」(rollback、巻き戻し) のリンクが表示されます。この機能は明らかな荒らしの場合などに特によく使用されます。

  • このリンクをクリックすると、荒らしユーザーが行った編集の前の状態に編集をリバートします。編集要約にはリバートが行われた旨が自動的に追加され、その編集は細部の編集 (minor) としてマークされます。
  • この機能は荒らしのリバートにのみ使用してください。 単に賛同できない編集の差し戻しには使用しないでください。
  • もしユーザーの投稿ページを読込中に「ロールバック」を押したり、すでにそのページを誰かが編集したりロールバックしていた場合、「巻き戻しに失敗しました」したというメッセージとその説明が表示されます。
  • もし、悪意のあるユーザーによってページが作成され、他の誰もそのページを編集していない場合にロールバックのリンクをクリックすると、「投稿者が一人しかいないため、編集を差し戻せません。」というメッセージが表示されます。この場合、そのページを削除したり、ページ名に合う内容に書き換えたりする必要があります。

荒らしのリバートを最近の更新から隠すことはできますか?

無意味な編集 (とその損害を修復するリバート) を繰り返す荒らしのせいで、最近の更新ページが使用できなくなることがあります。このような場合、アドミンは「最近の更新」から荒らしによる編集を隠す選択ができます。この作業は、ユーザーの投稿記録へのアクセスに使用するURLの末尾に &bot=1 を追加してください。
例、http://community.wikia.com/index.php?title=Special:Contributions&target=SomePersistentVandal&bot=1。投稿記録一覧のロールバックのリンクをクリックすると、リバートと、リバート元の編集の両方とも、最近の更新表示から隠されます。

これは「最近の更新」ページで「ボットを表示」(show bots) リンクをクリック (hidebots=0 を設定) する場合を除き、非表示になることを意味します。これらの編集は投稿記録一覧、ページ履歴、フォローされたページからも非表示になります。これらの編集はデータベースに残り、削除はされませんが、最近の更新が無駄な編集で溢れてしまうことを防ぎます。この機能の目的は、荒らしによる不都合を比較的簡単な作業で減らすということです。気に入らない編集をリバートするためのものではありません。

関連情報

その他のヘルプとフィードバック