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パージ(キャッシュ破棄)は、サーバー上のページのキャッシュを簡単に消去できる方法です。キャッシュをクリアすることで、wikiのソフトウェアにページの再構築を強制的に行わせることができます。

例えば、テンプレートをしているページでは、テンプレートに対する編集がすぐには反映されない場合があります。変更が正しく表示されない場合、ページのキャッシュを消去することで解決することがあります。また、ブラウザのキャッシュを消去するのも有効です。

キャッシュ破棄の方法 編集

注意: 通常、キャッシュの消去は一瞬で完了しますが、サーバーへの負荷が高くなっている時には数分程度かかることもあります。
Action purge example

キャッシュを破棄したいページで以下の操作を行ってください:

  1. ブラウザのアドレスバーで、URLの末尾に?action=purgeを書き足します
  2. 書き換えたURLにアクセスすると、キャッシュが破棄されページの更新が行われます

URLに#アンカーが含まれているときは、パージコードをURLに追加する前にアンカー部分を除去してください。

また、ページの編集画面を開いて何も変更せずに保存を行う「空編集」でも、キャッシュの破棄を行えます。

Bulb

編集メニューからキャッシュクリアを行う

Fandom Open Source Libraryには、ページにパージボタン(キャッシュ破棄ボタン)を追加できる、便利なスクリプトがあります。

UTCClockをクリックすることでも、ページのキャッシュ破棄を行え、URLを編集する手間を省けます。

また、MassNullEditを使うと、複数のページのキャッシュをまとめて破棄できます。

仕組み 編集

ページに変更が加えられると、MediaWikiのソフトウェアはメインのデータベースに変更を保存します。その後ログインしていないユーザーがそのページを訪れると、補助サーバーの「サーバーキャッシュ」にそのページのコピーが作られます。そして、そのページに新たな変更が加えられるまでは、すべてのログインしていないユーザーに、サーバーキャッシュに保存されているコピーが表示されます。このような仕組みにより、編集を伴わない閲覧だけの利用でメインサーバーに負荷がかかるのを回避しつつ、ページの最新の内容が提供されるようにしています。

通常、ページに変更が加えられた場合、そのページは「変更があったもの」としてマークされ、ソフトウェアはサーバーキャッシュにそのページのコピーを作ります。しかし、サブページやテンプレートに変更が加えられただけで、それらを読み込んでいるページには変更が加えられていない場合、そのページは「変更があったもの」としてマークはされず、キャッシュのための新しいコピーが作成されることもありません。そのため、そのページを見る人は、サブページやテンプレートの古い内容が残ったままのキャッシュを見ることになります。

パージコマンドは、ページの古い内容をサーバーキャッシュから強制的に破棄させます。パージコマンド実行後にページを開くと、そのページは0から構築されることとなり、サブページやテンプレートの最新の内容が読み込まれ、サーバーキャッシュに新しいコピーが作られます。

極端な場合、キャッシュの破棄に数分程度かかることがあります。キャッシュの破棄はサーバーに負荷がかかる宗田であるため、パージコマンドの過剰な利用は避けるようにしてください。

関連情報 編集

  • キャッシュをクリアする - キャッシュに関する詳細と、ブラウザのキャッシュをクリアする方法をご紹介しています
  • How we deliver pages to you! - Fandomがキャッシュを使用する理由とその仕組みについてご紹介しているブログ(英語版)

その他のヘルプとフィードバック 編集

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